卵子の数は少ないからといって妊娠できないというわけではありません。
でも、卵子の数は減っていくと、、、
排卵しないようになって、生理がだんだん来なくなって閉経となってしまうんです。
閉経する年齢は人それぞれですが、45歳-55歳が一般的です。
それよりも早いこともあります。
閉経前の10年は妊娠しにくい状態と言われています。
それに、、実は卵の数が多くても妊娠しにくいんです。
排卵しにくく、排卵する日もわかりにくいんです。
お仕事が忙しくて、婚活もまだしていないという方。
結婚はしたけれど、妊娠はまだ考えていないという方。
いざ、妊娠したいという時にわかるよりも
卵子の数のことをもっと早く知っていれば、、、
もしかしたら、人生設計が変わるかもしれません。
人生は必ずしも思い通りとはいかないけれど、、、
知らなくて後悔するよりも、、、
知っていて選択ができた方がいいのではないでしょうか。
もうすっかり夏の陽気ですね。
夏といえばかき氷、花火大会、夏祭り、夏休み♪
熱中症にも気をつけて、今年の夏を楽しみましょう。
次回は初めて不妊クリニック受診するときのポイントなどを書いてみたいと思います\(^o^)/
不妊治療と女医のひとり言
日々の診療の中から気づいたこと、伝えたいこと
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